視覚の偏り

視覚の偏り

視覚の偏り

こんにちは!

今日は「視覚の偏り」をテーマに解説していきいます。

発達が気になる子の理解を深めたい方はぜひ、最後までご覧ください♪

発達が気になる子の感覚の偏り

はじめに、発達が気になる子には感覚の偏りが見られることがあります。

感覚には五感(視覚・聴覚・触覚・嗅覚・味覚)の他に固有感覚や平衡感覚、痛覚などがあり、それらに偏りが見られるということです。

今回はその中でも「視覚」をテーマに解説していきいます。

視覚の偏り

さて、感覚の偏りには過敏と鈍麻とがあります。とりわけ視覚においては、過敏の方が多いと思われます。

視覚過敏とはどのような症状を指すのかについて紹介していきいます。

多くの情報から1つを探すことができない。

はじめに、私達は様々な情報から必要な情報を抽出して認識することが無意識にできます。

ですが、視覚過敏の場合には、これが難しく、全ての情報が同じように認識されるという特徴があります。

それ故に原色やビビットな色合いのものを見ることが辛く感じる場合があります。

蛍光灯が辛い

次に、視覚過敏だと蛍光灯や日光が目に刺さり、辛いという場合があります。

日頃私達が過ごしている環境が辛いということは想像するだけで、苦しいですよね。

視覚の偏りの弊害

では、このような症状があると生活にどのような弊害があるのでしょうか?

先述した通り、私達が普通に過ごしている環境がつらく感じたり、

買い物をしていても多くの情報が目に刺さるように感じて疲れてしまったり、具合を悪くしてしまったりということがあります。

学習面での弊害

そして、視覚過敏は学習面でも弊害になる場合があります。

例えば、掲示物が多い席では、集中できなかったり疲れてしまったりする。

次に、白いノートに黒い文字のコントラストが辛い。

また、部屋の蛍光灯が辛い。

さらに、パソコンやスクリーンの液晶が辛い。

などの弊害が考えられます。これらが障害となり、力はあるのに、本来の力を発揮できない場合があります。

視覚の偏りへの支援

では、視覚の偏りにはどのような支援を行えばいいでしょうか?

視覚過敏に限らず、感覚の偏りは本人の努力で軽減できるものではありません。

ですから、それらの刺激を取り除いた環境を設定することが大切です。

先程の学習面での例をあげると、掲示物が目に入らない席にする。

必要に応じて、室内の明るさを抑えたりサングラスを使用する。

液晶の明るさを抑える。

一度に提示する情報を減らす。といったことが考えられます。

このように、その子の力を発揮できる環境を用意することが何よりも大きな効果があるのではないかと思います。

そして、生活面では部屋の明かりを抑えたり、不要な寄り道はしない。など工夫をしながら生活されている方が多くいます。

私達が日頃生活している環境が辛いということが、どのような感覚なのか、その思いに寄り添うことが大切です。

ということで、簡単に視覚の偏りについて説明しました♪その他の感覚についてはまた次回♪

最後までご覧いただきありがとうございました!

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