3歳児健診を終えました!
3歳児健診を終えました!
こんにちは!毎度久しぶりの投稿になっています💦
先日息子が3歳になりました♪
3歳になったら、待っているのは健診・・・
憂鬱でしかない💦と思いながらも行ってきました!
3歳児健診に行く前に
はじめに、3歳児健診では、目の検査と聞こえの検査を自宅でできるようにキッドが送られてきます!
目の検査では、片目が空いたお面を見ながらイラストを指差すというもの。
聞こえの検査では、ささやき声で指示されたイラストを指差すというもの。だったかな?
息子は指差しや「どっち?」の問に答えることができないので、できませんでした。
検査の前段階の問診票が一番憂鬱・・・できないことが浮き彫りになる感じがします💦
3歳児健診当日
さて、いよいよ当日ですが、受付時間開始オンタイムに到着したんですが、すでに10組の親子が申込を済ませているという状況。。。どういうこと?💦
1歳半健診のときは、待ち時間がすごく長くて、座ってもいてくれないし冬なのに汗だくになった記憶があって💦www
試しに、「座って待ってようね」と声をかけると、私の隣に自ら座ってくれました♪
これだけで、私は感激していたのですが
その後もチューブのおもちゃ一本だけで順番を待っていてくれました♪
しかも、待ち時間も全然短くなってたと思うな!
身体測定や、診察の度に警戒心マックスで大泣きするのだけどw
健診自体も15分くらいであっという間に済ませることができました!
心理相談
そして、最後に心理相談に通されまして、半年に一度の面談です。
なんだか、これまでの面談記録を把握されていないのか、高圧的な雰囲気(主観)・・・
「保育園で何か言われない?」(発達や療育について指摘されないの?)みたいな・・・
ですが、療育行っていますと伝えると、じゃ大丈夫か!みたいな話になって。
私は、なんかモヤモヤ。心理相談などでは、療育というか支援に繋がっているというのが一つの線引になっているのでしょうね。
でも、療育に行っているから大丈夫でもないんですけどね💦
さらに、発達検査や児童精神科への受診についても勧められました。
客観的な視点というものもまた、大事にされているんですね。
親が発達について詳しかったり、これくらいの発達だと思っていても、親の主観でしかないということでしょうかね。
結果としては、私のお仕事を確認され、発達に関わるお仕事だということで、就学までに検討しましょうかということで終わりました。
ということで、健診も無事に終了しました♪お利口さん♪
保育園の懇談
次に、3歳児健診を経て、保育園で巡回指導がありました。
昨年度末の巡回指導では、療育を検討している段階というのもあってか、様子を見ましょうみたいな感じで、あまり意味がないなと感じていたのですが
先生たちが保育しやすくなればと思い、今回もお願いすることにしました。
その結果を報告するために面談をしたいと呼ばれ、また憂鬱(呼び出されるということは嫌な予感しかしない)
ですが、担任の先生が細かくどんなお話をしたよとか、こんなアドバイスをされたよというのを丁寧に報告するために呼ばれたようで、ホッとしました💦
その中でのアドバイスは、息子の発達に合わせた活動をしてくれたり、生活動作を支援してくれる事業所を増やしたほうがいいのでは?というアドバイスと
ここでも、発達検査についてのお話でした。
先生にとっても、巡回指導や私からこれくらいの発達で・・・と言われるだけでなく、客観的なものがほしいのだろうなという印象です。
検査結果よりも診断名があることで、方針が定まるのかな?
とはいえ、現状支援も受けられているし、急いで診察を受けたいという思いがないことをお伝えすると、理解してくださったので、とりあえず保留ということで💦
最後に
最後に、無事に健診や懇談を終えたのですが、これからはデイを増やすか。受診や検査をどうするか考えていかなきゃなと思っています。
検査を受けたことのある先輩ママたちは、やはり検査や診断がつくことで、保育にとっても育児にとっても方針が明確になったし、共有しやすくなったというお話もうかがいました。
これまでは、拒否感が強かったけど、息子がサポートを必要とする以上、周りの人にサポートをしてもらいやすくするために、できることはしたほうがいいのだろうと思うようにもなりました。
ただ、仕事との兼ね合いや、予約も大変という実状もありますので、ゆっくり家族会議をしていきたいと思います♪
ということで、本日も最後までご覧いただきありがとうございました♪
夏バテには気をつけて、お過ごしください♪