理事長が降臨した話
理事長が降臨した話
新年、初投稿です!皆様、今年もよろしくおねがいします!
さて、新年初投稿は打つのも気が重くなるような話です^^;
長くなりそうですが、よかったら最後まで見ていってくださいね♪
保育園で面談がありました
はじめに、今日書くのは、年末にあった保育園の面談のことです。
担任の先生から、息子がたまにうんちを触るという話をだいぶ前にしていた件で、対応を話し合っておきたいということで、今?と思いながらも面談をすることになりました。
また、市の巡回指導に息子を見てもらいたかったようなのですが、コロナの影響で度重なる延期。それも先生の心配要素なのでしょう。
さらに、受給者証を申請したことを報告したところでしたので、その話もしておきたいのだろう。
容易にうんちの話が理由ではないということはわかります。。。
理事長が降臨した話
さて、タイトルでネタバレですが、これまでの面談ですでに園長先生が出てくる我が家ですが、
今回はなんとサプライズゲストの理事長が・・・聞いてないよ・・・
絶対うんち関係ないじゃん・・・
理事長のお話
ということで理事長先生からのお話はこうでした。
息子にはやはり療育が必要だということ
なるべく早く利用したほうが良いということ
検査も受けたほうが良いということ
概ね言っていることは理解できたのですがね。
じゃ、そうします。とはいかないのが本音ですよね。
面談を受けて
自分の心情を書き連ねなかったので、うまく伝わっていないかもしれませんが、
とりあえずいろいろなことにショックを隠せない私です。
この年末。これから正月休みに入って、家に息子といる楽しいイベントの期間をこんな気持にならなきゃいけないこと。
療育を受けるということは、家の全てに影響するということ。
第三者から言われたショック感
担任の先生と話し合いができない状況
未だに胸が痛い日々です。
こんな時でも
とはいえ、この思いをただ消化するのはもったいないと思ってしまう私。
自分の思いを整理してみました。
・物事の伝え方って大事。特に話の入り口って大事。
・保育とか、療育とかって誰かに決められることじゃない。決めるのは、本人であり、保護者であり、周りは親がどんな育児をしたいかに寄り添うことが大切。
・どんな選択をしたとしても、子どもの姿を理解するサポートは必要
なんてことを思いまして、これを形にするのが今年の目標になりそうです。
最後に、相変わらずとりとめのない文章になってしまいましたが、
息子の保育園での困り感も見えてきたので、事業所の見学に行ってきます。
とりあえず、親の目線で現場を見てくることも大切だなと思っています。
使うとか、結論を急ぐのではなく、まずは知る。
焦らず、じっくり考えます!
皆さんは、今年、どのような1年にしたいですか?\(^o^)/
“理事長が降臨した話” に対して1件のコメントがあります。